「日本校と台湾の過去参加校がオンライン交流を行いました」
2022年6月29日(水)、東京都多摩市立多摩中学校(第9回日本語交流プログラム参加校、以下日本校)の中学生と台湾の美和科技大学(第10回日本語交流プログラム参加校、以下台湾校)で日本語を学ぶ生徒たちが、約50分間のオンライン交流を実施しました。
日本校は部活動の時間を使って学校の教室から、台湾校は生徒の空き時間に各自宅から参加し交流を行いました。なお、この交流はZoomミーティングを利用して開催しました。

【出席者】
多摩市立多摩中学校 中学生10名、廣澤先生、小林先生
台湾 美和科技大学 日本語を学ぶ生徒3名、ローリン先生
1.日本校生徒の発表
最初に日本校生徒から台湾校生徒に対して、日本や多摩中学校に関する発表を日本語で行いました。
この日のために制作した自作の動画を見せながら、多摩中学校の紹介を中心に、写真やクイズなどを入れながら発表しました。
例えば給食のメニューや体育祭、部活動などを取り上げ、「日本の学校の給食で必ず出る飲み物は何でしょうか」というクイズを出題していました。それに対し、台湾生徒全員が「牛乳」と答えていて、日本への関心の高さが窺えました。
2.台湾校生徒の発表
日本校生徒の発表後、台湾校生徒から日本語で簡単な学校紹介がありました。写真を見せながら、学内に設置されている学科の紹介、特に発表した生徒が所属するペット科について詳しく説明していました。
中でも、「ペット科の生徒はどんなペットでも自分のペットと一緒に授業を受けることができる」という説明があり、日本校生徒はとても驚いていました。日本校生徒でもペットを飼っている生徒がいたため、共通の話題があり、少し距離が縮まったように見えました。
3.自己紹介と質問
次に、一人ずつ自己紹介をしました。日本校生徒は学年、名前、好きなことを、台湾校生徒は名前と趣味を発表しました。
自己紹介後、お互いに質問をしました。台湾校生徒から日本のアイドルについて質問があり、日本校生徒と共通のアイドルで盛り上がり、一気にお互いの距離が縮まりました。
その後も日本校生徒からは、「どうやってアイドルを知るんですか」「好きなアニメはありますか」「台湾の美味しい食べ物を教えてください」などの質問があり、それらの質問1つ1つに対し、台湾校生徒が答えていきました
3.まとめ

すべての質問が終わったところで、最後に日本校生徒から手話の発表がありました。普段の部活動では手話の勉強をしているので、日本語をゆっくり話しながら、全員で手話を披露しました。台湾校生徒からは、「素晴らしいですね」と拍手がありました。次回も機会を見つけて交流をしましょうと言葉を交わしながら、この日の交流は終了となりました。

今後も博報堂教育財団は日本校と海外校のオンライン交流実施のサポートをしていきます。オンライン交流を希望される学校は日本、海外を問わず、ぜひお問い合わせください。

博報堂教育財団
hakuho.gn@hakuhodo.co.jp

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