2021年3月18日(木)、新潟県長岡市立東中学校の中学1年生と、オーストラリアのマーターデイ・カソリック・カレッジ(第9回「海外児童日本体験プログラム」参加校)で日本語を学ぶ生徒たちが、オンラインで交流を実施しました。
事前に両校の教師同士でテーマと内容を決め、約50分間のオンライン交流を行いました。
東中学校は家庭科の授業を利用しており、日本語と英語で日本の給食や食料自給率に関して説明したり、マーターデイカソリック・カレッジ(以下マーターデイ)の生徒から給食や自給率について質問したりしました。
なお、この交流はZoomミーティングを利用して開催しました。