オンライン交流に役立つコンテンツ

オンライン交流に役立つコンテンツ

オンライン交流に役立つ講座やコンテンツの紹介です。また、過去に実施したオンライン交流レポートも掲載していますので、

ぜひ参考にしてください。

発信力講座

博報堂教育財団では「発信力講座」という講座を提供しています。この講座では、「他者に言葉を伝えるとはどういうことか・どうやったら上手く伝わるのか」を学ぶことができます。担当講師は博報堂でコピーライター・クリエイティブディレクターとして活躍してきた、ひきたよしあき氏。

発信力講座の概要

テーマ:「世界の発信力を知ろう、発信力を身につけよう」 

英語は難しいが、日本語での発信や意思疎通は簡単と思いがちだが、実は日本語での意思疎通も難しいです。とりわけ、海外生徒とコミュニケーションするときは更に難易度が上がります。この講座では「発信すること」「発信力について」学びます。

【講座立案の目的】

ITの進化により、個人が発信した言葉・ビジュアルが、一瞬で世界に拡散し、世界の人々と動画で交流できる時代になりました。しかし、テクノロジーの進化ほどに、人のコミュニケーション・スキルが磨かれていません。コロナ禍の影響などにより、人と直接会い、話す機会も減少する中で中学生が、世界と交流するための「発信力」を身につけることは、将来はもちろん、現在の生活にも多いに役立つと考えます。

1) イントロダクション

ことばの力について。日頃から「良い言葉」を使っていくことが大切です。では、「良い言葉とはどんなものか」「発信力とは」ということについて、コロナ禍で見えてきた良い言葉を紹介します。(例:ドイツのメルケル首相やイギリスのジョンソン首相のメッセージ)

2) 発信力を身につけよう

次に発信力の付け方について具体的に説明していきます。

①相手に伝わる自己紹介の方法

・ポイント1:挨拶

 大きな声で挨拶をする→相手の心を開き、その場の空気を支配することができる

・ポイント2:名前

 その後、手を使ったり、語尾を最後まではっきり言ったりするなど

②人前で様々なことについて簡潔に説明する

「学校から家までの道順を説明しよう」「なるべくたくさんの数字を使って自己紹介をする」など、人前で話す・発表するときにいかにして伝えるべきか、どうやったら上手く伝わるのか、実践しながら学んでいきます。

③緊張せずに上手く話す方法

その他テクニックの紹介もあります。「話す前にぴょんぴょん跳ぶ」など、上手く話すためだけでなく、テスト前の緊張を和らげるために活用できるテクニックもあります。

アイスブレイク集

はじめてのオンライン交流では、日本の生徒も海外の生徒も緊張してうまく話せないものです。オンライン交流の冒頭でアイスブレイクを取り入れることで、生徒たちの緊張をほぐし、スムーズに交流に移行することができます。ここではアイスブレイクの一部を紹介します。他にも様々なアイスブレイクがありますので、オンライン交流に参加する際はぜひ当財団にご相談ください。

1)アイデンティティ自己紹介(Show and Tell)

自分のアイデンティティを表すものを、各自持ってきて、それをもとに話をする。(ペット、楽器、好きなアイドルグループの写真など)

2)Zoomのホワイトボード機能または白い紙を使った「絵しりとり」

各自がファシリテーターの出したお題について、絵を描き、見せ合ってしりとりをする。

3)「~と言えば」ゲーム

「日本といえば?」「冬といえば?」などのお題に各自が答えを書き、グループで同じ答えが出た分をポイントとして足していくゲーム。お互いが考えそうなことを考えて書き、競うので、グループ間での結束を高める時などに使える。

4)(勝ち/負け)じゃんけん

単なるじゃんけんでも異文化の発見がある。オンラインではタイムラグがあることを利用して、勝ちじゃんけん(リーダーが先にグーなどを出し、他の人はそれに勝つように自分の手を出す。負けじゃんけんは逆にリーダーに負ける手を出す)というアレンジもできる。

日本語講座

海外校との日本語交流では分かりやすい日本語が必要となります。当財団では、日本校の生徒向けに分かりやすい日本語を話すための、

「日本語講座」を実施しています。

過去オンライン交流レポート

これまでに行ったオンライン交流のレポートを紹介します。

*過去交流レポートの詳細は限定公開となっています。

「日本校とブラジルのプログラム過去参加校がオンライン交流を行いました。」

2021年5月2日(日)AM8:00(※日本時間、ブラジル時間では5月1日PM8:00)、
中央大学附属中学校(東京都、第10回参加校)の中学生と、ブラジルのミラソウ学園(第8回「海外児童日本体験プログラム」参加校)で
日本語を学ぶ生徒たちが、オンライン交流を実施しました。
事前に両校の教師同士でテーマと内容を決め、約1時間のオンライン交流を行いました。
この日は休日だったため、日本もブラジルも生徒は自宅からそれぞれがPCやタブレットなどで参加し、交流は主に日本語で行われました。
なお、この交流はZoomミーティングを利用して開催しました。

「日本校とオーストラリアのプログラム過去参加校がオンライン交流を行いました-東中学校編」

2021年3月18日(木)、新潟県長岡市立東中学校の中学1年生と、オーストラリアのマーターデイ・カソリック・カレッジ(第9回「海外児童日本体験プログラム」参加校)で日本語を学ぶ生徒たちが、オンラインで交流を実施しました。
事前に両校の教師同士でテーマと内容を決め、約50分間のオンライン交流を行いました。
東中学校は家庭科の授業を利用しており、日本語と英語で日本の給食や食料自給率に関して説明したり、マーターデイカソリック・カレッジ(以下マーターデイ)の生徒から給食や自給率について質問したりしました。
なお、この交流はZoomミーティングを利用して開催しました。

「日本校とオーストラリアのプログラム過去参加校がオンライン交流を行いました。」

2021年2月16日(水)、新潟県長岡市立宮内中学校の中学1年生と、オーストラリアのマーターデイ・カソリック・カレッジ(第9回「海外児童日本体験プログラム」参加校)で日本語を学ぶ生徒たちが、オンラインで交流を行いました。事前に両校の教師同士でテーマを決め、約50分間のオンライン交流では、英語でお互いの国の印象や知りたいこと、将来の進路などについて発表したり、質問したりしました。なお、この交流はZoomミーティングを利用して開催しました。

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